LLP(有限責任事業組合)ひこね街の駅 武櫓倶

《談話室77》それぞれの彦根物語2010.10.16

【彦根物語77】
「中世の笑い ―ファルス(笑劇)の世界と狂言の世界―」    

d0087325_17223819.jpg
















小澤 祥子
(関西大学文学博士)

 彦根に初めて来たのは昭和40年12月です。早大の学生劇団に所属していて、新しい市民会館で「夕鶴」をするためでした。演出をしていた人が彦根東高出身だったのです。吹雪の中、まだ木造だった駅からまっすぐの鄙びた道を歩いて市民会館へ行きました。岩手出身の私には、こんな南で雪が降るとは驚きで、また、赤い紅殻格子の町並みがとても印象的でした。その彦根に17年間(昭和49年から平成3年まで)住むようになるとは夢にも思いませんでした。今は秦荘に住んでいますが、20年前にボランティアグループひこね国際交流会VOICEを結成し日本語教室等で活動を続けているので、私の活動の基盤は今でも彦根です。
大蔵流狂言の稽古も彦根で受けていて、彦根城で発表することもあります。その仲間達と3年前から城西小学校の6年生に狂言を教え、卒業発表のお手伝いをしています。素晴らしい彦根城博物館の能舞台を踏める子供達は何と幸せなことだろうと思います。
この狂言の中で、『濯ぎ川』という人気の高い戦後の新作狂言が、中世フランスのファルス(笑劇)からの翻案(飯沢匡)だということを知り、関西大学で学んで博士論文『中世フランスのファルスと狂言の比較』を2008年に書きました。「彦根物語」のお話があったときは、直接彦根の町とは関係のないファルスと狂言で大丈夫だろうかと躊躇しましたが、当日は『濯ぎ川』の実演などして、とても楽しく発表できました。日本とフランスは遠く隔たっていますが、ファルスと狂言の比較を通して、人間として変わらぬ姿と、社会特に宗教によって表れ方の変わるところを見て、少しでもフランスを身近に感じ、また日本の古典芸能の面白さに触れていただけたら、と思いました。

d0087325_17244327.jpg




d0087325_17252996.jpg




【キーワード】
ファルス=騙し
騙したはずが騙されて
下ネタ
『パトラン先生』
コキュ(寝取られ亭主)
バダン(道化役)
狂言=面白おかしい言葉
和合の笑い
『清水』
『末広がり』
太郎冠者
わわしい女
[PR]
# by machinoeki | 2010-11-02 17:44 | 談話室「それぞれの彦根物語」

いざ出陣!平成戦国武将ヒーロー

f0017409_2043560.gif

いざ出陣!平成戦国武将ヒーロー
    三成を生んだ義の国長浜に集結!!


 私たちが暮らす日本の歴史の中で、登場人物たちの人間的魅力にあふれている戦国時代。この登場人物=戦国武将たちは、それぞれが関わりあいながら壮大な物語を紡ぎ、輝いていると言えるでしょう。そして現在、数々の戦国武将たちのその生き様の魅力が、今の「戦国ブーム」を支えています。
 長浜に生まれた石田三成は今年で生誕450年を迎え、出生地である長浜市石田町では石田三成生誕450年祭が盛大に執り行われる予定です。また、来年のNHK大河ドラマの主人公「江」が生まれたのもこの地であり、長浜は「戦国の聖地」とも言えるでしょう。
 『戦国の聖地=長浜』では今年も戦国英雄コンテストを開催します。参加者の方は、これぞ英雄と思う武将に扮し、なりきってください。もちろん、武将だけでなく「姫たちの戦国」でも結構です。戦国フリークのより多くのご参加をお待ちしています。


f0017409_1811280.jpg

■内 容 コスプレした状態で豊国神社を出発し、英雄になりきっていただき、市街地を練り歩きます。ゴールの曳山博物館特設ステージに集合して審査し、結果発表までの時間、まちなかフリー散策していただきます。結果発表後、グランプリ受賞者を中心に審査員と一緒に記念撮影をします。

■参加費 無料
■審査および賞 審査は、全体のイメージ、衣装(コスプレ)甲冑のデザイン性、アピール度(パフォーマンス)、なりきり度(歩き姿、立ち姿、言動)等から総合的に評価し、秀逸な個人・団体に賞と副賞を贈呈します。
●グランプリ=1名(組) 賞金5万円と記念品
●準グランプリ=2名(組) 賞金3万円と記念品
●審査員特別賞=若干名(組) 賞金1万円と記念品
★事前申込者には、参加記念品をお渡しします。


f0017409_18152198.jpg

■日 時 平成22年10月31日(日) 
11:30~16:00頃迄
■当日スケジュール 午前10:00-11:30 参加者受付(於:豊国神社)
午前11:30-14:00 パレード(豊国神社-曳山博物館)
午後14:30-15:30 審 査
午後15:30-16:00 審査発表、表彰式、記念撮影
■ところ 長浜市街地一帯
■参加者特典 ●スタンプラリー
  まちなかの関所でスタンプを集めてください。全部集めるとステキな景品を進呈します。
●クイズラリー(秀吉の秘宝を探せ!)
  長浜の歴史問題にチャレンジ。謎を解くと、次のヒントが。
  最後までたどり着ければ、秀吉の隠し財宝が手に入ります。
●まちなかで使えるお買い物券1,000円分をプレゼント
■同時開催 ●戦国マーケット
  戦国グッズを中心としたマーケットを開催(於:曳山博物館広場)
●歴ドラ隊の発表
  戦国時代の歴史や魅力がいっぱいの長浜を紹介するために結成された「歴ドラ隊」のお披露目セレモニーを行います。
●トークショー
  歴史アイドル「美甘子」さんによる歴史トーク。秀吉・三成・長政・お市・浅井三姉妹など、長浜ゆかりの武将や姫たちの魅力を楽しくお話いただきます。


■申込み・問合せ先・詳細・・・長浜観光振興課
  TEL:0749-62-4111(代)  FAX:0749-64-0396
  mail:kankouka@city.nagahama.lg.jp
[PR]
# by machinoeki | 2010-10-25 18:00 | お知らせ(NEWS)

五僧越え!「戦国の道」語り部ツアー&山越えウォーク

f0017409_16371779.jpg


湖東定住圏地域創造事業
 「戦国の道」語り部ツアー&山越えウォーク

事 業 名 「島津(五僧)越え」 戦國の道ウォーク&バスツアー
日 時  平成22年10月31日
実施場所  彦根-関ヶ原-時山-五僧-保月-多賀-甲良-豊郷-高宮-彦根



慶長5年9月15日(西暦1600年10月21日)日本史上最大の戦い!天下分け目の「関ヶ原の戦い」で、戦いに敗れ敗走する西軍の中で島津軍は数万の大軍の中を敵中突破するという離れ業を行い、「島津の退き口」として有名です。その手引きをしたのが近江犬上(現:彦根高宮)出身の小林新六郎と甲賀衆とされています。またその島津隊を最後まで猛追尾したのが、後の彦根藩主となる井伊直政公率いる井伊の赤備え隊だったのも少なからず因縁を感じさせます。直政は率先して隊を率い、まさに勇敢で凄まじい猛追尾だったといわれています。しかし残念ながら直政は島津隊によりこの時受けた鉄砲の鉛毒により1年5ヶ月後の慶長7(1602)年2月1日に42歳の若さでこの世を去ります。 そして不利を承知で強大な宿敵徳川家康に立ち向かった石田三成の清らかで果敢な生き様と家康を追い詰め鬼と呼ばせ震撼させた島津隊、その凄まじい武功の数々を訪ねます。今回は甲良町の藤堂高虎生誕地を含め近江湖東地域が誇る全国的にも人気の高い戦国武将をたたえ、その足跡を辿ります。

f0017409_18432713.jpg




a0096758_01355100.jpg7事業実施方法
(1) 事業の具体的内容
①湖東定住圏地域創造事業の一環として近江湖東地区にゆかりのある戦国武将が一同に登場する全国的に人気の高い歴史的事象に注目し、その遺徳を辿る「関ヶ原戦跡踏破隊」を全国から広く募集する。
②JR南彦根西口7:30-彦根文化プラザ7:30-彦根商工会議所7:30(バス)-JR彦根駅東口8:15(バス)-関ヶ原・激戦地後-(バス)-時山-(跡踏)-五僧-(跡踏)-保月-(跡踏)-多賀・八重練-(バス)-甲良・藤堂高虎生誕地-(バス)-豊郷・又十郎屋敷-(バス)-高宮・小林新六郎屋敷-(バス)-彦根
※バスは貸切小型を予定



a0096758_0155192.jpg
③現在も鹿児島(薩摩)伊集院町の小学生が島津越えの威徳をたたえようと、昭和35年からこの退路をたどり、関ケ原から大阪までの120㎞を5日間で踏破する「関ケ原戦跡踏破隊」を組織して、毎年夏休みにこの道筋を辿っています。400年の時を越えた今の世にも引き継がれ称えられている島津越え(五僧越え)ですが、その島津隊を追尾した井伊隊の彦根としてH19年にも彦根城築城400年祭を親善民間交流の一環として開催しています。

④語り部ウォーク&ツアー」として、歴史的地域文化の復興、創造にむけて歴史を尊び先人の偉業に学ぶことを基本に置き、歴史的付加価値のある資源化をめざしています。


a0096758_0164373.jpg
⑤申し込み先着100名定員
参加申し込み料はお一人1,000円(10歳以上に限る)

※注1.一部山歩き(標高600m)ルートを含む為、小学生低学年以下は参加できません。
※注2.参加費にバス代、傷害保険以外の集合場所までの交通費、飲食費等は含みません。
※注3.天候等によりスケジュール等の変更がある場合があります
※注4.当日の混乱、虚偽(いたずら等)の申し込みを等防ぐため、事前に参加費を入金していただき、正式参加登録とさせていただきます。




 【申し込み及びお問合せ先】 
申し込みはこちらから⇒戦國丸参加申し込みフォーム
 TEL/FAX: 0749-27-5058 ひこね街の駅戦國丸 11:00~17:00(木曜休館)    


f0017409_17423847.jpg




これこそまさに実感体験型の「戦国の道」ウォークです。 
たぶん二度と体験できない貴重な山越えウォークだと思います。
是非おひとりでも興味のある方はご参加ください。






ご質問と答え

> (1)同イベントの行程にはバスが含まれていますが、実際に歩く距離はどのく
> らいで、どのくらい時間がかかる見込みでしょうか。また、山歩きの道は(HP
> の写真を拝見していますが)、初心者向け、中級者向け、上級者向け、どの程度
> のレベルでしょうか。きつい勾配などがあるのでしょうか。靴はハイキング
> シューズ程度で大丈夫でしょうか。



踏破全延長10キロ、2時間ぐらいの行程になります。

今回は初心者コース♪五僧峠までバスで登ります、あとは自動車が通れるような山道です。
ただ杉峠から八重練までの下山ルートは山の尾根づたいに降りていきます。
ただ街歩きとは違いほんの一部ながら山くだりをしますので、しっかりとした靴(ハイキングシューズでOK)、及び服装でお願いします。



> (2)バス代はおいくらですか?お昼は休憩所などで取るのでしょうか、それとも、
> 各自でお弁当持参でしょうか。


バス代と施設入場料、保険代、資料代は千円の申し込み代金に含まれます、基本的に他は一切いりません。

残念ながら山の中では電話は圏外ですし、トイレや休憩所もありません。
御昼は各自お弁当持参か、バスで関が原に向かう途中でコンビニに寄ります。
そこでおにぎりや弁当、お茶等を忘れず購入してください。



> (3)どなたかガイドがつきますか。

各ポイントで地元の方や添乗スタッフがご案内します。
スタッフは約10人以上でサポートさせていただきます。
途中脱落者の為にサポート車も用意していますので安心してご参加ください。



> (4)雨天でスケジュールに変更がある場合、どのような連絡があるのでしょうか。

当日の天候等によるスケジュール変更はこちらから連絡させていただきます。少雨決行ですので基本的によほどのことがない限りツアーは実施されます。
大雨荒天の場合は関が原歴史民族資料館、又十郎屋敷、開国記念館、彦根城博物館(現在テーマ展「よみがえる関ヶ原合戦-関ヶ原合戦図を読む-」など屋内施設に行き先変更させていたきますのでご了承ください。



f0017409_17524884.jpg

石田三成が布陣した笹尾山の馬防柵

※本事業は1市4町(彦根市、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町)で広域に取り組んでいる湖東定住圏地域創造事業として実施します。
主催:LLP(有限責任事業組合)ひこね街の駅


f0017409_18195596.jpg

[PR]
# by machinoeki | 2010-10-10 16:37 | お知らせ(NEWS)

探求!『西軍それぞれの義のヒストリア』サイクリングツアー

石田三成公生誕450年祭実行委員会主催
 探求!『西軍それぞれの義のヒストリア』
                 サイクリングツアー 


■日 時 2010年8月22日(日)9:00~
■集 合 彦根街の駅「戦國丸」8時30分集合
■参加費 会員1,000円 一般1,250円 
      「宗安寺」参拝料、百々家見学、近江鉄道米原-彦根芹川駅運賃、資料 付き

■内 容
彦根に「徳川家康」を追い詰めた日本一の兵といわれた天才軍師「真田幸村」の娘の墓がある・・
幸村には9人の娘が居たと言われています。
(中略)
ちなみに、彦根の笹尾町にある少林禅寺には彦根藩士に嫁いできた「真田幸村」の娘の墓が残っています。しかし、今分かる限りでの7人の娘の中に彦根藩士に嫁いだ娘の記録はありません、おそらく8女か9女が彦根藩士に嫁いできたのでしょうか・・?これからの研究に期待されます。
 ※5月7日、天王寺口の戦い - 彦根の歴史ブログ(『どんつき瓦版』記者ブログ)より引用

f0017409_1935246.jpgそして家康の誘いを蹴り、「石田三成」の為に奮戦した盟友「大谷吉継」の娘は、真田幸村の正室(竹林院)である。 
今まであまり語られる事がなかった関が原合戦が生んだ新たな近江佐和山近郊に伝わる秘話を検証しながら、それぞれの義と生き様に思いを馳せて探訪する、義のヒストリア再発見の自転車サイクリングツアー!!夏休みの熱い思い出に、おひとりでもどうぞ気軽にご参加下さい


f0017409_19273162.jpg
彦根笹尾町少林禅寺真田幸村子女の墓

◆スペシャルナビゲーター 田附清子 (佐和山城研究会代表)

◆サイクリングツアー予定プログラム
戦國丸9:00自転車出発⇒佐和山城新遺跡「奥ノ谷遺構」⇒鳥居本宿 佐和山城主百々氏一族国指定有形文化財「百々家屋敷」⇒鳥居本宿「専宗寺」⇒笹尾「少林禅寺」伝真田幸村の娘妙恵墓所⇒米原下多良「墓所伝大谷吉継首塚」⇒米原駅西口平和堂「昼食」⇒JR米原駅近江鉄道サイクルトレイン乗車⇒彦根芹川駅⇒京橋「宗安寺」石田地蔵尊・千躰仏・木村長門守首塚⇒彦根城博物館テーマ展「激動の佐和山城-石田三成の時代-」⇒開国記念館企画展「近江の戦国」「彦根の戦国」⇒ツアー終了解散3:30(予定)

f0017409_1929556.jpg
鳥居本本宿百々家屋敷

※ご注意
①各個別の訪問予定寺社等への御問い合わせの電話は一切御断り致します。
②駐車場の確保は各自の責任でお願い致します。
③各所への無断駐車は一切御断りします。
④受付と資料配布は戦國丸で行います。

ひこね街の駅「戦國丸」:0749-27-5058


◆レンタサイクル(自転車)のご案内(各自で手配お願いします) 

五環生活
レンタル代と乗り捨て料
f0017409_804685.jpg

◎スポーツバイク:1日目1500円、2日目以降1000円/日(保証金1000円)
※乗り捨ての場合、保証金の返金はありません
◎ママチャリ:500円/日
◎ヘルメット・ライト:300円/1回
◎カギ:無料 (カギ紛失の場合500円)
予約番号 0749-26-1463 (受付時間:10:00~18:00)
メール予約  mail@gokan-seikatsu.jp
※上記、五環生活のレンタルサイクルのみ戦國丸にお届け可能です。

駅りんくん 
◎ママチャリ:500円/日

JR彦根駅構内
住所:彦根市古沢町40-2
電話番号:0749-27-0761
営業時間:6:30~23:00

f0017409_19323862.jpg


◆主催者 石田三成公生誕450年祭実行委員会 


f0017409_1151587.jpg

 
とき:8月21日(土)
ところ:戦国丸“湯殿”
 

■ 出前歴史講座  午後1:30~午後3:00
 仮題:羽柴秀次の近江統治と佐和山城
 石田三成以前、羽柴秀次が近江を統治した時代の佐和山城の実態を明らかにします。
 募集人数:50名先着順   入場無料 

■ 戦國丸 宵祭り…良祭り…酔祭り…
★1.さこにゃん御酒御振舞  午後4:00~
★2.戦国夜市  午後4:00~
★3.戦国武具叩き売り!!  午後4:30~
★4.戦国屋台旨い物市  午後5:00~
★5.長浜城歴史博物館ご招待   
  ・長浜城歴史博物館ご招待券を1枚プレゼント!!

詳細⇒ひこね街の駅戦國丸『佐和山御城下夏祭り』

f0017409_1244925.jpg
熱い夏の思い出にみんな来てね~!!!
[PR]
# by machinoeki | 2010-07-31 19:27 | お知らせ(NEWS)

《談話室76》それぞれの彦根物語2010.7.17

【彦根物語76】
 「彦根市観光の現状の今後
       ~3年にわたる経済効果測定調査から」 


d0087325_148445.jpg





得田 雅章
(滋賀大学経済学部准教授)


 彦根市観光の経済効果測定調査は2007 年から毎年実施され、すでに3回を数えました。今年も秋にアンケート調査を予定しています。これら調査結果から浮き彫りになってきた彦根観光の現状とは?課題・対策は?ひこにゃんの今後は?調査担当者として、また一彦根市民として愛をもってお話しさせていただきました。
お話ししながらも、悪天のため困難を極めた調査日のこと、そんな中、汗水流しつつ甲斐甲斐しく手伝っていただいた学生や観光ボランティアの方々の姿、さらには報告書作成にご助力いただいた多くのスタッフのご苦労が脳裏によみがえってくるようでした。
こうした艱難辛苦は私を実証分析者として成長させるとともに、彦根という地への愛着を育んでくれたように感じます。図らずも私を上回る多くの“彦根ファン”にご参加いただき、たくさんの真摯なご質問を受け、ご意見を賜ることができました。感謝、感謝です。

                             
 「彦根城表門」調査会場
d0087325_1411462.jpg


 「四番町スクエア」調査会場
d0087325_14125552.jpg


 「京橋口駐車場」調査会場
d0087325_14142854.jpg


 会場の様子
d0087325_14232168.jpg


 世界大会出場SIFEの学生さんから発言
d0087325_1426236.jpg



 共同研究者 山﨑一真先生と
d0087325_14311174.jpg


【キーワード】
彦根城  
400年祭  
150年祭  
ゆるキャラ  
ひこにゃん  
彦根観光 
産業共同研究センター  
アンケート調査  
経済波及効果
[PR]
# by machinoeki | 2010-07-22 17:45 | 談話室「それぞれの彦根物語」

「プリンセス・トヨトミ」を語る

 万城目 学原作 綾瀬はるか主演映画 
 「プリンセス・トヨトミ」 

f0017409_19452478.jpg


関西復権プロジェクト!!そうです 豊臣政権が滅びた大坂の陣!
天下の中枢が東京から、ふたたび大坂の陣から400年をむかえる2015年大坂復権元年に
向けてを歴史を通じ関西、滋賀、彦根を盛り上げていこうと5ヵ年計画で!
目的達成の5年後解散します。(笑)

そのプロジェクトの第1弾!

大学生、高校生に大人気の作家!
『鴨川ホルモー』でや「鹿男あをによし」が玉木宏主演でドラマ化された。その原作者

万城目 学氏を迎え
彦根で初!講演会を行います

2部構成で、第一部に若い世代(特に高校生、大学生)の人気小説家万城目学氏に豊臣復活の思いや隠されたエピソードを披露していただくスペシャルな講演をしていただく。

テーマは「プリンセス・トヨトミ」を語る・・。「プリンセス・トヨトミ」が2011年に今最も隠れた人気を誇るおとぼけ美人女優「綾瀬はるか」主演で映画化予定です。

2部では、滋賀、関西を歴史をキーワードに盛り上げていく。歴史ブーム、戦国ブームの仕掛け人によるパネルディスカッション方式で、近江の戦国武将や豊臣秀吉、石田三成、来年度大河ドラマ「江」をなどを語っていただきます。

パネラー(予定)
 戦国魂代表 鈴木智博氏 
 長浜城歴史博物館参事 太田浩司氏 
 佐和山城研究会代表 田附清子氏


「プリンセス・トヨトミ」

◆開催日時:平成22年8月29日(日)

◆開催場所:ひこね燦パレス

◆開催時間:12:30開場  1部13:30開演 2部14:40~15:40

◆募集人員:先着400名

◆入場料: 一般1,500円  学生1,000円 

明日7/1チケット先行発売!

お問合せ
 ひこね市文化プラザチケットセンター  0749-27-5200

主催は 関西復権プロジェクト  代表 目加田宗彦
ひこね市文化プラザ(歴史手習塾)の協力をいただいています。
[PR]
# by machinoeki | 2010-07-20 20:00 | お知らせ(NEWS)

《談話室75》それぞれの彦根物語2010.6.19

【彦根物語75】
 「エコメモオーケストラの軌跡と今後」    

d0087325_14263719.jpg





若林 嘉代子 (左から1番目)

(エコー・メモリアル・チェンバーオーケストラ代表)



 エコー・メモリアル・チェンバーオーケストラは、1997年ひこね市文化プラザ開館を機に、彦根の地元縁のメンバーを中心に結成された室内オーケストラです。以来、13年に亘り、市の事業として、年に一回のペースで、演奏会と併催の活動をさせて頂きました。
毎回、いずれの公演・催しも、来聴者・出演者が共に、手応えを感じる結果を出していたにも拘らず、ひこね市文化プラザの指定管理者が変わったのを機に、明快な理由の提示もないまま、ホールの自主事業から外されてしまいました。
 オーケストラの存続の道を模索するために、私達メンバーにとっては反省として、又、今までご存知頂けなかった方々へは、この談話室をきっかけとして知って頂きたく、14年間の活動を振り返ってお話させて頂きました。
 その結果、このオーケストラの弱い部分も、あぶり出されて参りました。今後は、談話室で耳を傾けて下さった皆様からのご指摘やご意見も参考にさせて頂き、お力もお借りしながら、オーケストラの存続・発展のために、新しい一歩を踏み出して参りたいと思った次第でした。
 今後とも、お力添えをよろしくお願い申し上げます。

                             
 弦楽四重奏の演奏
d0087325_14302331.jpg



 参加者とともに話し合いました
d0087325_14454622.jpg





【キーワード】
エコー・メモリアル・チェンバーオーケストラ
ひこね市文化プラザ
ひこね発がんばる彦根の音楽家たちシリーズ
楽器何でも相談室
幼稚園・保育園訪問コンサート
戸澤哲夫(2000年より当団コンサートマスター)
指定管理者制度
文化ホール
アートマネージメント
アンケート
[PR]
# by machinoeki | 2010-07-08 17:47 | 談話室「それぞれの彦根物語」

2010アートフェスタ勝負市

花しょうぶ通りの最大イベント!
『2010アートフェスタ勝負市』
いよいよ開催迫る


6月を迎えると、通りには約2000株もの色彩豊かな花菖蒲が咲き誇り、文字通り華やぎます。
「下町ルネッサンス」という街のコンセプトに沿う文化の復興と創造のムーブメントとして、平成9年(1997年)6月に第1回「花しょうぶ祭り」が開催されました。その後、回を重ねる度に充実した活気あるイベントとなり、「ものづくり市場/アートフェスタ勝負市」には内外の多彩な工芸作家が軒を連ねます。なかでも、湖東焼、信楽焼、瀬戸焼等の陶芸作家が競い合うブースは圧巻です。


f0017409_1272840.jpg□ 開催期間
平成22年6月12日(土)
13:00~18:00
平成21年6月13日(日)
10:00~17:00

□ 開催場所
花しょうぶ通り商店街周辺 
   
□ テーマ
『 結~yui』


結(ゆい)とは、主に小さな集落や自治単位における共同作業の制度である。一人で行うには多大な費用と期間、そして労力が必要な作業を、集落の住民総出で助け合い、協力し合う相互扶助の精神で成り立っている。かつては日本では一般に見られたが、地域のつながりが薄れ、無くなりつつあると言われる。伝統を重んじる地域や国、発展途上国など世界各地で見られる。 
                                    引用出典~ウィキペディア
f0017409_1991890.jpg

 6月12日(土)  

・勝負市   13:00~18:00  40ブース
「空想の森」上映会 10:40~ 14:40~ 久左のまちやにて
f0017409_19355314.jpg
f0017409_19364295.jpg

「まち遊びケータイ」クイズラリー フリータイム 花しょうぶ通り商店街
・交流会    19:00~ 参加費1,000円   夏川記念会館にて
  市民・作家さん・実行委員会メンバー相互の交流飲食会

・ナイトバザ-ル   花しょうぶ通り商店街振興組合  16:00~
恒例♪100円で買える幸せ!!売り切れごめんの大売出し!
f0017409_20135973.jpgf0017409_20142149.jpg

 











6月13日(日)
 

・勝負市   10:00~17:00  120ブース
・参加体験コーナー 10:00~17:00  花しょうぶ通り特設会場にて
・プロの食卓(屋台村)   10:00~17:00  約10ブース
・食ブース:ファーストフード(屋台村)   10:00~17:00  約10ブース
・ライブ   メインステージ&街角ステージon花しょうぶ通り
f0017409_19581074.jpg

・抽選会   16:00~17:00  花しょうぶ通りメインステージにて
・大迷路   10:30~14:00  錦町一帯
「まち遊びケータイ」クイズラリー フリータイム 花しょうぶ通り商店街
「空想の森」上映会 10:40~ 14:40~ 久左のまちやにて


f0017409_19583739.jpg



主催
2010アートフェスタ勝負市実行委員会

共催:
聖泉大学学友会  
滋賀大学学園祭実行委員会  
滋賀県立大学湖風祭実行委員会  
滋賀県立大学ACT  
滋賀県立大Big×Band部  
滋賀県立大アコースティックサウンドクラブ  
滋賀県立大軽音楽部  
滋賀大学SIFE
「空想の森」彦根上映実行委員会
有限責任事業組合ひこね街の駅戦國丸
花しょうぶ通り商店街振興組合

後援
彦根市・彦根商工会議所・彦根商店街連盟・(社)彦根観光協会

協力
(株)イチバンコーポレーション  
NPO法人湖東焼を育てる会  
NPO法人彦根景観フォーラム
LLPひこね街の駅
河原1丁目、2丁目、3丁目自治会

http://www.packet.ne.jp/syoubuichi/

f0017409_19293747.jpg

[PR]
# by machinoeki | 2010-06-10 19:18 | お知らせ(NEWS)

《談話室74》それぞれの彦根物語2010.5.15

【彦根物語74】
 「彦根の空を見て120年」     

d0087325_13131499.jpg




加藤 真司
(彦根地方気象台 技術課 気象情報官)





 彦根地方気象台は1893(明治26)年9月県立彦根測候所として創立され、120年近く同じ場所で今も観測や天気予報を続けています。
1896(明治29)年に観測した日雨量597ミリはいまだに彦根における観測史上1位の記録として残っています。風は台風によるものが記録の上位になっています。最近では短時間に降る強い雨が多くなっているので注意が必要です。
 気象情報は今でも日々の生活の中で重要な情報の一つですが1941(昭和16)年12月8日~1945(昭和20)年8月15日まで、太平洋戦争による気象管制のため一切の気象情報が国民の前から消えてしまいました。天気予報を日々見ることができるということは平和の証しでもあります。ただ戦争中も気象観測はつづけられ、広島では原子爆弾が投下されたその日も記録は残っています。
 また、伊吹山では1919(大正8)年から廃止される2001(平成13)年まで厳しい環境の中で観測を続けてきました、1182cmという積雪の記録は山岳の記録としては世界1位の記録になっています。

d0087325_1148584.jpg                                創立当時の彦根測候所











d0087325_11494554.jpg                  日雨量597mmを観測したときの天気図
















d0087325_11511244.jpg
                今も残る昔の風向計(一部)











d0087325_11524876.jpg                               気象官制の通牒(再現)
















d0087325_115449.jpg

           昭和20年8月の広島地方気象台観測原簿(一部)
           原爆が投下された8月6日、終戦の日8月15日も観測は続けられている。

【キーワード】
彦根測候所(彦根地方気象台)
伊吹山測候所
戦争と気象情報
積雪世界一の記録
短時間強雨の増加
[PR]
# by machinoeki | 2010-05-24 13:21 | 彦根景観フォーラム

参陣せよ!!大坂春の陣

f0017409_19492480.jpg

既報のとおり「関ケ原の合戦」の西軍の武将、石田三成の生誕450年にちなむ一大戦国イベント「大坂春の陣」を、4月11日(日)に大坂城周辺で開催します。
桜咲くお昼は、西軍の武将・真田幸村が奮戦した足跡を探訪する2コースと、大阪城と三成ゆかりの地をウォーキング探訪で大坂の春を楽しんで頂きます。
そして夜は、みつにゃん・さこにゃん・にゃんぶが登場するスペシャル映像劇!
そして三成公・幸村公のご子孫様がご登壇! 歴史ヒストリア!!
最後は古楽器演奏会「天正南蛮囃子平成音」の宴など、三成公など西軍諸将に捧げる催しを、豪壮可憐な重要文化財の大阪市中央公会堂にて執り行います。
おそらく最初で最後の戦国三店合同パワーを結集した大坂春の陣!
慶長19年(1614年) - 慶長20年の大坂では冬の陣、夏の陣では苦杯を舐めましたが、
平成22年大坂春の陣で400年振りの念願の雪辱を共に果たしましょう!! 
参陣結集せよ!!いざ!大坂春の陣へ!!!
 

f0017409_2025236.jpg

と き:4月11日(日) 

 ◆『難波のこと』の部(昼)
  集合時間:各コースとも 12時00分
  集合場所:各コースとも 大阪城豊国神社     

 ◆『夢のまた夢』の部 18:00受付 18:30開演 20:30終演
ところ:大阪市中央公会堂(3F中集会室)
    プレミアムなお土産付き


※『夢のまた夢』の部(夜) 入場券
・当日一般価格 1500円
    (前売りにて完売の場合は発売出来ません。)
・前売り価格  1250円
    (前売りにて完売の場合は発売出来ません。)

【前売りチケット】
http://syoubuya.com/?pid=18995594

http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/mitunari-450

http://machinoeki.info/?pid=18728908

【石田三成公生誕450年祭「夢のまた夢」 ご注意】
1.入場券は入場・再入場のさいにご提示ください。
2.許可なく開演中の写真撮影、録音、録画等は、
  お断り申し上げます。
3.公演を中止する場合以外は料金の払戻しはいたしません。
4.公演中止の場合の旅費等の補償はいたしません。
5.未就学のお子様のご入場は固くお断り申し上げます。



【内容】
一、いよいよ大坂春の陣!義の三将出陣とお出迎え
  ★みつにゃん、さこにゃん、にゃんぶを応援しよう!
    スペシャルゲストも登場か・・?
    
二、オープニングショー(ご挨拶)
  ★秘蔵DVDや甲冑武者寸劇で盛り上がろう!

三、義の子孫と本音トーク!!
  今夜石田三成御子孫と真田幸村御子孫がご登壇!
  ★西軍ぶっちゃけトークでハラハラドキドキ!
      
  CAST
  ・講 師   田附清子(佐和山城研究会代表)
  ・ゲスト   真田徹(真田幸村から14代目)
  ・ゲスト   石田多加幸
         (「石田三成同族会と友の会」設立者)
  ・ナビゲーター 戦国魂 鈴木智博

四、天正南蛮囃子平成音の宴
  (てんしょうなんばんびょうしへいせいおとのうたげ)
  秀吉も愛した?バテレン音楽(古楽器アンサンブル)
  ★中之島公会堂で、素敵な演奏に酔いしれる!


天正19年1月8日(1591年3月3日)
聚楽第において 天正遣欧少年使節は西洋から持ち帰ったアルパ(ハープの一種)、クラヴォ、レベック、リュートなどの古楽器で、豊臣秀吉を前に西洋音楽を演奏しました。 秀吉は大変喜び、3回ものアンコールをしたとされています。そのときに演奏した曲目をジョスカン・デ・プレの「皇帝の歌」と言い当てたのは、なみいる諸侯の中で石田三成だけでした。三成の博学を物語る一幕です。

五、フィナーレ(御礼と撮影会)


毎日新聞WEB~
石田三成:生誕450年記念、大阪でイベント-
◇昼はゆかりの地を探訪、夜はトークや演奏


詳細情報

石田三成公生誕450年祭『大阪春の陣』公式サイト

◆主催:石田三成公生誕450年祭実行委員会
  共催:戦国魂  しょうぶ屋  戦國丸

◆お問合せ先
4月10日までのお問合せ先:0749-27-5058(11~18時:ひこね街の駅戦國丸)
4月11日当日のお問合せ先:090-1228-5923(大坂春の陣実施本部)

f0017409_1957155.jpg

[PR]
# by machinoeki | 2010-04-01 19:53 | お知らせ(NEWS)