「ほっ」と。キャンペーン

LLP(有限責任事業組合)ひこね街の駅 武櫓倶

<   2008年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

武将列店をめぐるウオークラリー

 「皐月薫風の役」彦根武将列店ウオークラリー
   今年のゴールデンウィークは城下町彦根の街をお散歩しましょう!!


f0017409_17281249.jpg5月4日(日) 酒売処「林屋」(彦根キャッスルロード宗安寺前)スタート!
ひこね街の駅「戦國丸」(花しょうぶ通り)ゴール♪


宗安寺=夢京橋通りにある浄土宗の寺。佐和山城の正門を移築されたと伝えられています。大坂夏の陣七将のひとりで、当代一の人気を誇った若武者として有名な木村長門守重成(きむらながとのかみしげなり)。大阪夏の陣では若干二十二歳ながら、真田幸村や後藤又兵衛らと共に奮戦、出陣前夜重成は僅か5ヶ月共にした新妻・青柳と別盃を交したのち戦死、その見事な散りぎわの逸話は有名です。そんな豊臣家の忠臣の首塚(墓)があり、重成忌[今年は6/4(水)13:30~]も行われています。


f0017409_17303133.jpgスタンプを集めて、クイズを解いて、限定グッズをゲット!!
1.彦根市内の武将列店を巡って 戦國丸に入城すると、
  巡見達成の5/4記念ステッカーがもらえる!!
記念ステッカーはフルカラーで、ニューポーズのさこにゃんダ!!300枚限定です。
2.また、12問のクイズを10問以上正解すると
ニューポーズのみつにゃん記念ステッカーももらえる♪
  先着50枚限定で、大判のフルカラーです。
3.12問全問正解の方先着10は、ステキナぷれぜんとが・・・※ 記念ステッカーの販売はいたしません。
4.勿論!当日、しなさこにゃん・いしだみつにゃんもウオークラリーを熱く応援する為に出陣します。

f0017409_173375.jpgとき:2008年5月4日(日) 雨天決行
ところ:彦根市中心市街地
スタート:夢京橋 酒売処林屋
午前10時から受付(先着350名)
ゴール:戦國丸
午後4時まで公認。

お願い:筆記具のご用意をお願い致します。



花しょうぶ通り『食事処魚浩@真田幸村』で、
  当日のみ、真田十勇士猿飛佐助の特製『佐助丼』を30食限定で650円で提供!
    なにやら六文銭が入っておるそうな・・・・さてさて、食することができるのか??
       興味津々・・楽しみです♪


ご注意:この実施の詳細は変更されることがあります。
          詳細⇒Webの記事にご留意ください 

[PR]
by machinoeki | 2008-04-28 17:38 | さこみつにゃんぶ日記

それぞれの彦根物語43 2008・4・16

「佐和山一夜城復元プロジェクト」

ついに、あの感動の「佐和山一夜城復元プロジェクト」の話を聞ける時が来ました。
和田さんは、彦根商工会議所青年部(YEG)の会長さん。じつは、このプロジェクトは、平成19年度「第7回YEG大賞」(全国賞)の10位以内にノミネートされ、惜しくもベスト3には入れなかったということでした。すごいです。
d0087325_8565139.jpg




和田 一繁 さん
(彦根商工会議所青年部会長)











f0017409_13104212.jpg

運命の出会い 
400年祭では、主催事業と協賛事業、市民文化創造事業(彦根を盛り上げ隊)の3つの事業がありました。このうち主催事業は14が提案され、青年部は、「HIKONE夏の夜のドリームコンプレックス」が担当になりました。内容は天守前広場などでコンサートと屋台村を演出するというもので、青年部内では意見が分かれます。平成18年2月の計画公表時点でも結論が出ません。悩む和田さん。たまたまテレビのニュース特集で兵庫県出石市商工会青年部の一夜城の取り組み、豊岡大水害からの復興を願う取り組みをみて、「これだ!」と直感します。まさに運命の出会い。そこから一挙に自分たちにとってのイベントの視点が定まり、佐和山一夜城復元構想ができます。
和田さんは笑顔で淡々と言いますが、こんなすごい物語が聞けるなんて、本当に幸せです。

f0017409_1385523.jpg事業コンセプトは「汗動・貫動・感動!」
実行委員会に新規事業として提案し承認されますが、問題は山積みでした。しかし、和田さんたちはイベントのセオリーをきちんと押さえてプロなみの戦略と商工者の強みを生かした組織を作り上げ、着々と実行していきます。公募で募集した350人の親子による佐和山城パネルのペイント大会、近隣住民への説明、会場設営、広報、小和田教授らによる清涼寺での3回の歴史講座、除幕式、佐和山ウルトラクイズ、天下分け目の綱引き大会、戦国甲冑劇、落城式と、まるでこれまでの彦根のまちづくりはこのためにあったのかと思わせるようなすごいアイデアと楽しさと感動を私たちに残してくれました。
和田さんの発表も、ロゴのデザイン、映像、演出がすばらしく笑いと感動の渦でした。

f0017409_1391578.jpg

「彦根に佐和山城あり」、「再発見・再創造」のモデル 
観客動員数のべ2万人、彦根の歴史的な価値に新たな光を当てた画期的なイベントでした。400年祭のテーマは「再発見・再創造」。 まさに佐和山で「再発見・再創造」を達成したと言えるでしょう。経費は1千万円。観客一人あたり500円です。500円しか使わなかった方は少ないでしょうし市外・県外からの観客が多いことから、全体としての経済効果も十分です。なによりも今、佐和山をめざす人が多く彦根にやってきています。



400年祭の成果を「井伊直弼と開国150年祭」につなげよう
和田さんのお話しの後で、こんな素晴らしい話を彦根市民に知ってもらう機会がないことを惜しむ声が参加者から沢山あがりました。私も心からそう思います。
6月に始まる「井伊直弼と開国150年祭」を盛り上げるためにも、400年祭で生まれた多くの取り組みを市民に知っていただく講演会を開くことを考えましょう。

d0087325_8573962.jpg

[PR]
by machinoeki | 2008-04-26 13:16 | 談話室「それぞれの彦根物語」

彦根まちづくり情報誌「きらっと彦根」12号発刊

彦根景観フォーラムの彦根まちづくり情報誌「きらっと彦根」12号ができました。

f0017409_1334948.jpg

特集は、3月15日に開催したシンポジウム「足軽屋敷と辻番所 そして芹橋地区の未来と彦根」です。
 また、彦根市世界遺産懇話会の報告、彦根古民家再生トラスト、城下町ひこね「戦国商店街」宣言と新キャラクター「いしだ みつにゃん」おひろめ などを掲載しています。

彦根市花しょうぶ通りのひこね街の駅「寺子屋力石」、「戦国丸」においています。無料です。
お読みいただいて感想をブログにお寄せください
[PR]
by machinoeki | 2008-04-26 13:05 | お知らせ(NEWS)

戦國をめぐるウォーク&サイクリングツアー

戦國をめぐるツアー「観音寺城と安土城天守」     /企画:街の駅「戦國丸」

日時:2008/4/20(日)彦根~五箇荘:約16km
街の駅「戦國丸」は戦國をめぐるウォーク&サイクリングツアーを開催。
2008年春の第一回目は全国でも有数の規模を誇る佐々木(六角)氏の居城観音寺城(石寺の日吉大社から登ります)と安土城天守「信長の館」に行きました。集合解散は街の駅「戦國丸」、訪問地までの交通は近江鉄道サイクルトレインと自転車と徒歩で、環境と人にやさしいツアーとなりました。

f0017409_1950493.jpg
関が原の合戦のあと、敗走する島津隊を石部まで安全に帰還できるように道案内をしたといわれる中仙道高宮宿「旧小林新六郎屋敷」の門に掲げられた「揚げ羽蝶紋」。織田家に通じる名門の家紋です。

f0017409_19582781.jpg
中仙道豊郷の近江商人屋敷「又十郎屋敷」にある島左近が架けたといわれる「百間橋」の欄干(本物)

f0017409_19584192.jpg
         「百間橋」の写真パネル、橋の向こうに今も変わらない佐和山城祉

f0017409_19585249.jpg
    近江商人屋敷「又十郎屋敷」の庭園の巨石はなんと!佐和山から運んだと説明された。

f0017409_2064992.jpg
   地域の歴史的なお宝がいっぱい!何気なく寄った処が実はすごいところでした♪
    ちなみに入場料200円お茶のサービス付きでした、館長さんありがとう!


f0017409_21152225.jpg
          全国でも有数の規模を誇る佐々木(六角)氏の居城観音寺城

f0017409_21183523.jpg





築城建武二(1335)年、近江源氏の佐々木六角の居城があった標高433メートルの繖山(きぬがさやま)にある観音寺城は、織田信長に占領されるまで栄華を誇った山城として有名ですが、近くに暮らしながら一度も登った事がありませんでした。






f0017409_21204294.jpg
戦国商店街の研修サイクリングの様相でもありました。それにしてもシェー!は古すぎるやろ

f0017409_21254870.jpg
安土城と尾根続きにある繖(きぬがさ)山にそびえ威容を誇った。日本最大級で家臣の屋敷も配置された最も完成された山城であるとともに、由緒ある寺院、観音正寺の建立された信仰の山でもあります。

f0017409_21322199.jpg
 山頂付近から西南の京の都を望む!春霞ながら400Mの山城ならではの絶景です♪

f0017409_21364617.jpg
数多く残る石垣ですが、本丸大井戸へ向かう虎口の石垣は高さは3mほどもあり往時の巨城の一端が見られます。

f0017409_21421217.jpg
実は、観音寺、観音寺城、観音正寺とお寺が上にあったり、お城ができたおかげで山麓に下りてきたり、また上がって、それは現在の位置ですが、その変遷や、石寺近辺にあったと言われている楽市楽座の場所とか、まだまだ定かではないようです。お寺は火事で再建された本堂とこれから再建される三重の塔等で構成される立派な札所。ちなみに宮大工は彦根が世界に誇る「西澤工務店」♪なんと総工費10億!これこそシェー!です。

f0017409_21495334.jpg
当初から何故?の疑問がありました。「廃城なのに石垣が数多く残っているのは何故?」その疑問は当日山頂でたまたまご一緒した山城研究の第一人者「中井氏」が竜谷大のツアーの皆さんに説明されていました・・・・・
f0017409_2150971.jpg
『六角氏が信長に追い散らされた後、観音寺城はほんとに廃城になったのでしょうか?安土城築城にあたり、多くの石材、建材が流用されたことは事実のようですが、この繖山に比べたら安土の山なんて単なる小山、しかも峰続きときたら、安土城の「詰の城」として、整備したとは言わないまでも、完全破却ではなく一定の役割と機能を温存していた、と考える方が自然ではないでしょうか?そもそも、敵(安土築城時点での最大の敵は本願寺勢力及び越後上杉勢か)に繖山を獲られたら、安土城なんか風前の灯火。そういうわけで、安土城の詰め城として、また琵琶湖南岸に続く街道確保の支城郡の一つとして、存続されていた、と考えています。』  
なるほどTHE近江!

[PR]
by machinoeki | 2008-04-23 20:09 | 語りべウォーク&サイクリング

《談話室》 それぞれの彦根物語 2008.4.5

【彦根物語42】
  「音楽で生活をおもしろく(^◇^)会場のみんなで演奏♪タノシックコンサート

f0017409_18332670.jpg




寺村 邦子
(ギネスに挑戦実行委員会発起人)




 あれこれ考えていたら、世界記録に挑戦できなかったと思います!私はパソコンができなくて、インターネットも全くできず、英語もニガテで、今の情報社会から完全に遅れてしまいました。そこで開き直って、恥ずかしがらずに訊いたり、お願いしてみると、親切に教えてくれ、助けてくださるものです。
 私たちの世界一長~いコンサートは、約千人もの人々のご協力で、記念すべき400年祭の年に、ギネス世界一記録へ挑戦することができました。私たちが生きている間に知り合える人なんて、全人口のほんのわずかだと思います。私は、この挑戦のお陰で、こんなにも多くの人と知り合うことができて、みなさんに喜んでもらえて、大大大感激してしまいました。千人の内、誰一人欠けても、世界一にはなれなかったと思います。大変お世話になった鳥居本地域のみなさま、会場をお貸しくださった近江鉄道さま、関わってくださった全ての方々、心から感謝しております。m_m

f0017409_18341479.jpg

2007年3月31日ギネス達成、受賞 近江鉄道鳥居本駅舎前

f0017409_18344516.jpg













f0017409_18351788.jpg

ギネス世界記録2008の中の1ページ

f0017409_18403521.jpg

なつかしいLONGEST CONCERTのポスター

【キーワード】
チャレンジ
感謝
楽しみ
音楽
人間
大好き
世界
[PR]
by machinoeki | 2008-04-18 18:36 | 談話室「それぞれの彦根物語」

【彦根城築城400年祭特集 彦根物語43】

【彦根物語41】
 「彦根城築城400年祭の市民サポーター『彦根を盛り上げ隊』」 by NPOリポート  

d0087325_14264342.jpg




岡村 博之
(国宝彦根城築城400年祭実行委員会 市民文化創造部会長、
彦根を盛り上げ隊メンバー)

 2007年3月21日より11月25日250日間開催された「国宝・彦根城築城400年祭」。準備委員会に関わっておられた皆さんからも「この400年祭を盛り上げる事はもちろん、400年祭以降に繋がる祝祭に」という言葉が口々に出ていました。イベントは一過性が強く、特に彦根は行政依存意識が強いといわれる中で、自ら考え自ら行動する市民が相当な数で前面に出て活躍された事、目的を持ち行動しようと思う人達が決してあきらめることなく最後までやり遂げられたことは、この祝祭の成功の大きな一助になったと思います。
その団体の一つの「ひこねを盛り上げ隊」の発足は、実行委員会が祝祭の内容を協議する中、私たちの部会がこの祝祭に必要とする、「市民自らの発想と行動」で、祝祭に来られる観光のお客様には彦根らしいおもてなしと、自らこの彦根を楽しむことこそ参加された皆さんも楽しむことができ、元気なまち「彦根」を創るものだと強く実感させて頂きました。
400年祭は終わりました。この祝祭で新たに芽生えたネットワークや思い切って一歩踏み出された行動力、事業を成功されたノウハウは、次なるまちづくりの礎となることは言うまでもないでしょう。ひとり一人の思いと行動力が継続の鍵となり「元気なまち彦根」がいよいよ始まりました。

d0087325_14304986.jpg
会議の様子




d0087325_1432121.jpg
活動の様子


















【キーワード】
人、想い、感激、楽しむ、未来、地域



彦根城築城400年祭の市民サポーター 彦根を盛り上げ隊 byE.H氏リポート

d0087325_23241847.jpg 


国宝彦根城築城400年祭市民文化創造部会・部会長、
彦根を盛り上げ隊   岡村 博之さん





 「それぞれの彦根物語」では、彦根城築城400年祭の振り返りを行っています。
 400年祭は、「おんぶにだっこ」のお上依存意識が強いといわれていた彦根で、自ら考え自ら行動する市民が相当な数で前面に躍り出て活躍した転換点ではなかったでしょうか。まちなかギャラリーを開いた角さん、オニバスプロジェクトの中川さん、屋形船でお堀めぐりを楽しんでもらう事業を立ち上げた小島さん達。
 今回は、実行委員会・市民文化創造部会の部会長であり、彦根を盛り上げ隊のメンバーでもある岡村さんと、彦根を盛り上げ隊の隊長の正村さんのお話を聞きました。
概要は後日報告されますので、印象深い点をいくつか紹介しましょう。

 まず、市民文化創造部会という発想が秀逸です。
 400年祭実行委員会は、主催事業23を行う主催部会の他に、実行委員会以外の団体が400年祭に協賛して行う50事業と後援する58事業を担当する協賛部会がありました。ここまでは普通ですが、新しく市民の提案や発意を募集して実現、事業化していく市民文化創造部会が設けられました。そして500通の市民提案をもとに、「彦根江戸実感劇団」、「キレイHIKONEキャンペーン隊」、「彦根どんつき先導隊」、「ゆらっと遊覧 彦根城お堀めぐり」の4事業を企画します。そして、この4事業を実施するために市民サポーターを募集したのが「彦根を盛り上げ隊」です。当初40名でスタートしましたが、正村隊長以下の熱意あふれる積極的な活動に賛同する人々が次々に集まり、最終160名が登録します。
 これは、一種の新ビジネスを起こす起業の仕組み、ベンチャーを育成するインキュベーター(孵卵器)と呼ばれる仕組みです。それを実行委員会に組み込むという優れた発想は、400年祭が終わった後に何を残すのかを深く考えた人たちがいたことを物語っています。

d0087325_23251191.jpg  第2に、「彦根を盛り上げ隊」は、400年祭を盛り上げるためのサポーター集団だと思っていましたが、もうひとつの意味が込められているのです。それは、彦根をもりあげるために、市民「を」サポートするしくみだったのです。
 実際に盛り上げ隊に参加した人が当日も参加されて感心されていましたが、いろいろな市民の思いを聞き、「やりましょう、一緒にやりましょう」と積極的にサポートし、自らする活動に巻き込んでゆく「彦根を盛り上げ隊」の、市民を市民がサポートする魅力あふれるしくみは、一人ひとりを元気にし、仲間を、市民を、そして訪れる人々を活性化します。これは、災害ボランティアの経験をもつ正村隊長の人柄も大きく貢献していると思われます。
 いつも思うのですが、まちの財産は実は人なのです。一人ひとりの行動力や資金、知識は限られていても、多くの人がつながることでたくさんの引き出しができて、一つの方向に動き出すとき、人は生き生きと活動し、まちは輝き始めます。すでに次のステップに向けて動きだしている「彦根を盛り上げ隊」には、そんな魅力ときっとやってくれるという自信を感じます。


     彦根を盛上げ隊 正村隊長と力石入り口にてf0017409_2061187.jpg 
もうひとつ、面白かったのは、こうした活動と岡本さんの本業との関係でした。
 岡村酒造は、酒蔵を公開したり、酒の仕込み体験などを行って有名人も多数訪れています。岡村さん自身は、都会のサラリーマンをやめて実家を継いだのですが、彦根でのまちづくり活動を通じて古いものの魅力に気づいたことが新しい取り組みの大きな契機になったと参加者の質問に答えられました。

 400年祭を境に、彦根は人も事業も変わったと感じた一日でした。
[PR]
by machinoeki | 2008-04-17 19:51 | 談話室「それぞれの彦根物語」

【彦根城築城400年祭特集 彦根物語41】

d0087325_0404845.jpg



 「ゆらっと遊覧 彦根城お堀めぐり ―他都市に真似のできない文化遺産を使ってのまちづくり」  

小島 誠司さん(NPO法人 小江戸彦根 副理事長)




小島さん達が始めた彦根城お堀めぐりは、平成19年2月に営業を開始し、250日の期間中、1万2千人のお客様を乗せました。収支も黒字になり、船を増やして春に備えているそうです。

 一言でいうと、ベンチャー・ビジネスを起したのです。動機をはっきりとさせ、目的を掲げて事業計画を描き、協力者を集め、400年祭後も残す観光ビジネスとしてどうすれば生き残れるか戦略を考えています。しかも、社会的に意義の高い目的を掲げるコミュニティビジネスです。
 驚いたことに、この船は井伊家の「新藩主御好屋形船」を、フェリックス・ベアトが幕末に撮影した屋形船の写真を横浜市立開港資料館で発見して復元し、文化庁の許可を得ているのです。つまり、本物の屋形船、本物の城、本物の石垣という点が、松江などと比べて観光競争上の強みになっているわけです。「ほんもの」は、どんなものでも圧倒的な競争力があるのです。それに気づいて磨けば光るのですが、偽物は光りません。「文化遺産の彦根城に新たな企画や気持ちを入れることで「リファイン」する」という言葉も新鮮でした。そのとおりですね。

 屋形船、自転車タクシー、戦国丸など、継続するビジネスが起こってきたのは、すばらしいことです。これからも、一緒にかんばりましょう。
 また、フェリックス・ベアトが幕末に撮った膨大な写真の中に、彦根の景観が含まれているという事実はおどろきでした。A・パーソンズにつづく新発見になるかもしれません。

 ところで、小島さんも指摘されていましたが、400年祭には、「振り返り」がありませんね。「振り返り」とは、「他人事ではなく、自分事として」整理し直すことで、明日への糧だと思います。
「それぞれの彦根物語」で是非、「振り返り」をしてみましょう。
 

f0017409_2082924.jpg
次回は、つぎのとおりです。お楽しみに。

【彦根物語41】平成19年3月22日(土)10:30~12:00
「彦根城築城400年祭の市民サポーター 彦根を盛り上げ隊」
 岡村 博之さん (400年祭市民文化創造部会 部会長、彦根を盛り上げ隊 発起人)

4月号も、【彦根城築城400年祭特集】です。

【彦根物語43】 平成20年4月19日(土)10:30~12:00
    「佐和山一夜城復元プロジェクト」
       和田 一繁 (彦根商工会議所 青年部会長)

【彦根物語44】 平成20年4月26日(土)10:30~12:00
    「ベロタクシー ~町の風景になじむ移動手段」
     齋藤 毅  (NPO法人五環生活 自転車タクシー事業部リーダー)
[PR]
by machinoeki | 2008-04-17 19:48 | 談話室「それぞれの彦根物語」

義と愛の手渡し書簡~米沢でのTV放映の巻

義と愛の手渡し書簡

ともひこさんから貴重な画像をいただきました。
ともひこさんいつもサポートありがとうございます。
ではでは・・・・

f0017409_035012.jpg



f0017409_0351221.jpg



f0017409_0352267.jpg



f0017409_0353270.jpg



f0017409_0354278.jpg



f0017409_0355350.jpg



f0017409_036552.jpg



f0017409_0361532.jpg



f0017409_0362838.jpg



f0017409_0364164.jpg



f0017409_0365189.jpg



f0017409_037524.jpg


米沢市のブログにもしまさこにゃん訪問の記事
[PR]
by machinoeki | 2008-04-14 00:39 | さこみつにゃんぶ日記

義と愛の手渡し書簡

しまさこにゃん米沢遠征記
速報! 
f0017409_21262534.jpg一昨日佐和山再会イベントで書いていただいた「天地人」応援メッセージは今朝4/8(火)米沢に到着した模様です。到着後、しまさこにゃん親善大使一行は早速上杉神社に参拝し、朝の温泉で旅の疲れを癒やしているようです。渋滞は全くなくスムーズに約9時間で到着!13:30から市長に書簡を届ける模様を地元紙などの取材を交え始めるようです。
あすの東北の新聞は、しまさこにゃんと甲冑武者が各紙に大きく掲載されることでしょう!?


f0017409_16173669.jpg
               「天地人」愛の自動販売機
続報!
現地米沢:和田特派員~


ただいま市長に手渡し終了!
取材が凄い。甲冑を着た理事長ハイテンション乗り乗り絶好調です!
地元ケーブルテレビが彦根にも配信してくれます。NHKもその他数社やばいな~とにかく凄いですね、反応が…

f0017409_16201295.jpg
     主人公・直江兼続役を妻夫木聡が演じます・・・エエ男やからな~・・三成は誰が・・・

続報Ⅱ!
和田特派員~


早速現地から、夕食に行政サイドからお誘い・・・もしかして米沢牛!
理事長別行動!「胆の毒飴」さばきに観光協会訪問・・・果たして
なんと大歓迎されています。
しまさこにゃん市役所内大人気♪
f0017409_16212151.jpg



VIP待遇のようです・・・
それもその筈、天地人で盛り上がる米沢ですが、今回のマスコミの多さは特別だったようです。
地元の方々に喜んでもらえて、はるばる彦根からきた甲斐があったことを喜んでいます。
上杉公、直江公を愛するみなさん♪これからも「愛と義」のつながりで宜しくお願いします。
お世話になりました、温かい歓迎ありがとうございました!





和田@米沢特派員~
米沢から無事?に帰ってきました。
往復約1300km道のりでした。

米沢市側の皆さんは大歓迎で迎えていただき
我々も行ったかいがありました。
現地の人曰く、こんなにマスコミが天地人からみで
来たのは始まって以来だそうです。
真に受けとこう!

米沢のWEB新聞です。「天地人」の応援をしようと表敬訪問しにいった筈で、商店街のPRにいったわけではないし、「しまさこにゃん」は花しょうぶ通り商店街ではなく、LLPひこね街の駅のキャラクターだっちゅうの!理事長の印象が強すぎての悪影響かも・・・
山形新聞
朝日新聞(山形版)

さてさて、4月6日にPHP出版『歴史街道』創刊20周年記念号5月号600円が発売されました。
今日米沢に「愛と義の書簡」を届けるしまさこにゃん親善大使達も、道中これを読み
勉強しながら、佐和山で集めた全国の義将ファンのメッセージを届けました。
何故今密かに義将ブームが起こっているのか、この一冊でわかります♪

『歴史街道』はバックナンバーも売り切れると、中古市場では凄い高値になります。
今回発売号は創刊20周年記念号という事もありプレミア必至!
いまから書店に走ってください、歴史ファンのみならずホントお勧めですヨ。
だって義将の中心は彦根で暮らした三成と左近の「佐和山主従」ですもん♪

まさに「戦国の中心で義を叫ぶ!・・・」

それにしても天下分け目の戦い、男たちの「決断」が語りかけるもの・・・とは必読です!

◇PHP『歴史街道』今週の読みどころ~
徳川家康率いる東軍か、石田三成が糾合する西軍か。
 慶長5年(1600)、日本は真っ二つに割れました。豊臣秀吉亡き後、専横を極める家康は天下を窺い、それに従って多くの者が豊臣から徳川に鞍替えしました。「保身」と「利」のためです。この家康の野望を阻止し、豊臣家を守ろうとしたのが三成。実力では家康と比較になりませんが、敢えて起ちました。そんな三成と共に立ち上がったのが直江兼続、大谷吉継、島左近…。彼らは利よりも「筋」を通す道を選びました。己の信じるもののために天下分け目の決戦に臨んだ男たちを描く、『歴史街道』創刊20周年記念号です
[PR]
by machinoeki | 2008-04-08 16:24 | さこみつにゃんぶ日記

『再会!~義の旗のもとに』大花見会

400年の夢の再会劇『再会!~義の旗のもとに』 

佐和山主従が夢に見た、長い時を越えた再会をやっと果たす事が出来ました。
応援していただいた佐和山主従石田家臣団のみなさん!心から御礼申し上げます。


f0017409_1492716.jpg

二人の劇的な再会の立ち会いに、北は北海道から南は九州まで遠路はるばる多くのご参加をいただき、本当にありがとうございました。
f0017409_23241618.jpg

さすがは三成公の念力なのか、数々の幸運にも恵まれ、無事素晴らしい再会劇を果たす事が出来ました。
マイクを持つのは勿論!生みの母「ひまりん」優しさと愛情溢れるMCは最高でした♪




f0017409_14104127.jpg

遠方から参加者して頂いた熱烈ファンの方々の大きな歓声は、今も耳に残る程、温かくそれでいて強烈なものでした。
現代の世は残念ながら、かつての『義』の精神を遠くへ置き忘れ、利と数だけの気配となり、不条理な欲得がまかり通る弱肉強食の世となりました。しかしながら昨日は我々主催者側だけでなく、同じ時間を過ごしたすべての人々と共に、佐和山の地で見事に「義」の共鳴を強く感じる事ができました。

f0017409_23255195.jpg

まさに義の家臣団!全国から馳せ参じて頂いた義の同士と才能溢れるスタッフと共に同じ義の旗を掲げ、見事に共鳴しながら達成できた喜びを「佐和山主従」を通じて感じられたことをスゲーッ誇りに思います。



f0017409_23271480.jpg丸一日続いた素晴らしい一体感!
全国に密かに広がる、熱いあなたに捧げます
「義の同士と呼ばせていただきます」♪
そして、あらためて感謝の気持ちを重ねます。


「最高の思い出をありがとうございました!」 
義の勝利だ!感謝!





f0017409_14264214.jpg


いまだに
「ドンドコドンドコドンドコドン♪」「武将を見つけに行こうよ♪」
「崖だって怖くないさ!♪」「だってお髭がついてるもん♪」・・・・
「あっ!」「あっ!」♪

頭の中でメリーゴーランド♪何度も何度も口ずさんでしまいます・・

いしみつ女史、母ひまりん、「佐和山四姉妹」をはじめ才能溢れる石田家臣団のおかげで予想以上に楽しく素晴らしいエンターテーメントでした♪

ありがとう!素敵な義の同志!

次回は秋の燃える紅葉の佐和山で・・・
秋にもう一度できたらいいね・・勿論希望ですヨ

「大一大万大吉」らしさ溢れるみんなで楽しめるプランを、全国の石田家臣団のみなさんと一緒に考えて創りあげていければいいですね♪
開催日はできれば10月19日(日)・・・旧暦9月13日 決戦2日前・・ 
今度は勝つぞ エイエイohー!

おーっ!ドンドコ動画だ!
あかん!「♫ドンドコドンドコドンドコドン ドンドコドンドコドンドコドン ♫」

見たらまた回りだした・・・・
♫尻尾だって付いてるもん♫

おまけに腰も振れだした~~ 笑
f0017409_23311485.jpg
        大合唱!「大一大万大吉」!! まさに義の家臣団!「義の勝利を!」
f0017409_15472168.jpg
       みんなで書いた「義の寄せ書き」他にも「天地人直江公への激励書き」も



以下新聞記事紹介
--------------------------------------------
しまさこにゃん “主君”と再会 三成モデル「みつにゃん」 佐和山、350人見守る
読売新聞yomiuri online~
『感激!400年ぶり「再会」みつにゃん&さこにゃん』
朝日新聞滋賀版掲載~
~彦根・佐和山で“400年ぶり” ~
◇京都新聞記事~
京都新聞に載っています
ヤフーニュース(WEB京都新聞:同記事)~
f0017409_14122359.jpg
彦根駅のレンタサイクル「駅りんくん」100台あった自転車は早々に貸し切れ・・初めての出来事にびっくり!されていたようです。新車が翌朝10まで借りられて500円は安いし便利だよね~、花しょうぶ通りや彦根城にも「大一大万大吉ゴザ」を持った「駅りんくん」軍団を多数発見しました。
まさにあの姿は、当時の中核をなす石田騎馬隊を彷彿させますよネ
f0017409_12442146.jpg
    「馳せ参じてくださった全国の佐和山家臣団同士の皆さん!ありがとうございました♪」
                      By いしだみつにゃん、しまさこにゃん&全スタッフより

[PR]
by machinoeki | 2008-04-07 23:36 | さこみつにゃんぶ日記