LLP(有限責任事業組合)ひこね街の駅 武櫓倶

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ひこね街の駅「寺子屋力石」 築城400年祭《談話室》

f0017409_1624268.jpg ひこね街の駅「寺子屋力石」 築城400年祭《談話室》
【会 場】ひこね街の駅「寺子屋力石」
   (彦根市河原2丁目3-6 花しょうぶ通り TEL:0749-27-2810)

◆NPO法人彦根景観フォーラムでは、ひこね街の駅「寺子屋力石」で、
土曜日の午前中に、《談話室》を開いています。

◆「それぞれの彦根物語」を話の種に、みんなで語り合い、彦根での
楽しみごとを共有し、より充実した生活につなげようという企画です。
『彦根物語』は、どなたでもお話いただけます。自薦、他薦を問いま
せん。

【『彦根物語』話題提供の申込み】
 1.テーマ 2.概略 3.氏名 4.住所 5.電話番号
を返信下さい。

◆来年の築城400年祭のなかで、「それぞれの彦根物語」を組み合わ
せた、みんなで楽しむ『彦根あそび博』を開催します。この機会に彦
根を訪れた人にとっても、彦根市民にしか味わえない楽しみを共に味
わえる、素晴らしい体験になることでしょう。新たな体験型観光の始
まりです。
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『それぞれの彦根物語』7月号

【彦根物語7】平成18年7月15日(土)10:30~12:00
      「お茶と庭」
       大久保 昭教 (社会福祉法人近江ふるさと会理事長、
                 滋賀県青少年育成県民会議会長)
       川嶌 順次郎 (京都女子大学講師)

【彦根物語8】平成18年7月22日(土)10:30~12:00
      「ヴォーリズ建築と再生」
       伴 政憲(NPO法人ヴォ-リズ建築保存再生運動一粒の会会長)

【彦根物語9】平成18年7月29日(土)10:30~12:00
      「伝統的木造建築と私」
       西澤 政男(NPO法人彦根景観フォーラム会員、(株)西澤工務店代表取締役、
             日本伝統建築技術保存会会長、(社)滋賀県建築士会幹事)

コーディネータ: 山崎 一眞 (NPO法人彦根景観フォーラム理事長、
                滋賀大学産業共同研究センター教授)
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主 催:NPO法人彦根景観フォーラム
共 催:滋賀大学産業共同研究センター、地域連携センター

※参加費無料  ※定員:30名
※申込み先:滋賀大学産業共同研究センター
〒522-8522彦根市馬場1-1-1
E-MAIL:jrc@biwako.shiga-u.ac.jp
TEL:0749-27-1141/ FAX:0749-27-1431まで。
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by machinoeki | 2006-06-30 16:24 | 談話室「それぞれの彦根物語」

築城400年祭《談話室》 それぞれの彦根物語 2006.6.24

【彦根物語4】
 「彦根あれこれ」     
 
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大野 紘一郎
(彦根雨壺山・護林会会長、元朝日新聞記者、
“彦根いまむかし”著者)


 彦根に朝日新聞記者として赴任していたのは、びわこ国体のあった昭和56年(1981)年からの5年間。当時の市長は井伊直愛さんだった。より多くの人から話を聞くのは記者の仕事でもあり、興味にまかせてあれこれ聞き歩いている中で、「へーっ」「面白い」というテーマにぶつかり、新聞の滋賀版に「彦根いまむかし」の題で約170回の連載をした。後に同名の本にもなったが、もうふた昔も前のこと。藩窯だった湖東焼や、現代の近江牛のルーツでもある「彦根牛」、三津屋地区に残っていた若衆宿風習などは取材していて新鮮に感じた。花街としてにぎわった袋町も様相は一変、人権闘争の舞台でもあった近江絹糸跡は今、カインズやベーシアになるなど様変わりしている。

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その彦根に定年後に定住。始めたのが自宅近くの都市基幹公園「雨壺山」(千鳥ケ丘公園)の護林ボランティア。仲間と「彦根雨壺山・護林会」をつくり、山所有者の彦根市と樹林保全委託契約を締結。毎月2回、土曜日午前に作業している。現在は竹林の整備中で、一部はかなり「美林」になったと自負している。この山は幸い、約20年前に調査された樹林や草花、昆虫などの分布記録が残されており、これを基に「里山」復活を目指している。山の保全はエンドレスだが、竹林の中に自然歩道を新設する案も検討しており、「山で遊ぶ」の精神で気長く続けたい。

○「彦根雨壺山・護林会」の活動
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○整備上のバイブル 復活の指針 
(出所:雨壺山の自然観察ガイド(H3.10)編集・発刊「快適環境作りをすすめる会」
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【キーワード】
雨壺山
千鳥ヶ丘公園
彦根雨壺山・護林会
彦根いまむかし
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by machinoeki | 2006-06-24 12:24 | 談話室「それぞれの彦根物語」

戦国武将テーマの専門店『しょうぶ屋』誕生

「石田三成Tシャツ」人気
彦根に戦国武将テーマの専門店


石田三成をモチーフにしたオリジナルTシャツを紹介する立沢さん=彦根市河原で
 彦根市河原の花しょうぶ通り商店街に、戦国武将をテーマにした衣類などを扱う専門店「しょうぶ屋」がオープンした。 (島将之)

 店を設けたのは、長浜市出身のデザイナー立沢竜也さん(30)。古い町屋が並ぶ同商店街の雰囲気と、住民の歴史への関心が高いことなどが気に入り、民家を改修して出店した。

 店内には、戦国武将の絵柄を入れたTシャツのほか、武将のフィギュア、置物のミニのぼり旗、和風のベルトやバッグなどが並ぶ。雑貨品などは主に東京都内のメーカーから仕入れている。

 オリジナル商品は、かつて彦根の佐和山にあった佐和山城主石田三成のTシャツ(税込み3990円)。表には三成が戦地で敷いた鶴翼の陣にちなむ鶴をプリントし、裏には、関ケ原の合戦で敗れて処刑される直前に残した辞世の句をあしらった。三成の家臣島左近のTシャツもオリジナルで、いずれも売れ行きは好調という。

 今後も、同市に縁のある初代彦根藩主の井伊直政ら武将のTシャツを販売する計画。立沢さんは「ポップすぎず、堅すぎず、歴史に関心のある人にもそうでない人にも着てもらえるようデザインしています」と話している。定休日は決めていない。問い合わせは同店=電0749(22)8613=へ。

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石田三成をモチーフにしたオリジナルTシャツを紹介する立沢さん
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by machinoeki | 2006-06-22 20:02 | お知らせ(NEWS)

築城400年祭《談話室》 それぞれの彦根物語 2006.6.17

【彦根物語4】
 「彦根で出会ったもの」     
 
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有馬 裕次
(NPO法人芹川理事長)



芹川と私との関係で言えば、身近な自然との出会いというより、「人間生命の尊さ」、「社会的河川の役割」とでも言いますか、活動範囲が広がりつつあることです。

2003年、東京での「川の日」ワークショップに応募、全国から80余の団体が集まりました。滋賀からはNPO芹川の前身「芹川を美しくする会」だけでした。私と小学生3名が「子ども環境創作狂言 芹川」についても披露しました。“いい川”“いい川づくり”のキーワードは7つあり
△子どもの遊びを広げる
△あいまいな開かれた心
△慈しみはぐくむ行動
△履歴を訪ねる
△地域、人間の力を内から高める
△源流(初源)を訪ねる
△体験化感性化
です。私たちNPO芹川が目指すコンテンツでもあります。

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芹川への取り組みで、初期は川の清掃活動です。高齢化が進む中、土手の草刈りが大きな負担になり、それが事故につながりました。住民の負担軽減のため、平成12年からボランティアの力を借りての一斉作業する方式にし、現在も続けています。
近年は高校生から高齢者まで1000人以上が参加、交流の場にもなり、地域の明るさ、活性化につながってきていると自負しています。

一方、子ども達には、川遊びをすることで親水、川の現状理解を深めてもらいたいと、源流探検、自然観察、野鳥、水質、生物調査なども行ってきました。自然の大切さを一緒に考えてほしいと願っています。

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さらに、彦根藩が守ってきた狂言を広めたい、も私たちの活動の柱です。芹川の流れ、堤のケヤキを主人公にした創作狂言も子らが演じました。子らも「祭りの演じ手」を自覚してくれているようです。その外、プレーパーク新設、彦根りんごの再興、山羊の広場造りなども進めたり、支援して、活動の場が広がる一方です。

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これらの活動の全てに言えることですが、人々の出会い、熱意が人の輪を生み、それが活動を少しずつでも前進させている力の根源です。ありがたい出会いが続いていると思います。
地域住民は、川からの恩賜を実感することが大切です。上流の山林荒廃、休耕田の広がり、必要性には疑問も多いダム建設計画、川をせき止めるヤナ作り。川の傷は少しも癒えません。
その土地の風土と日常生活の中で地域が日々営み、手入れしてきたものを、私は「いい川」「いい川つくり」と考えます。未来の大人にこの事を託しよい出会いを探し続けて行動していきたいものです。

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by machinoeki | 2006-06-17 17:30 | 談話室「それぞれの彦根物語」

『彦根きりえ研究会作品展』

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 ひこね「街の駅」寺子屋力石 ギャラリーの御案内
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ひこね「街の駅」寺子屋力石 ギャラリーではいままで大好評
「坂本洋子水彩画展」に引き続き『彦根きりえ研究会作品展』
を開催しております。

日時: 6月12日(水)~7月9日(日) 月曜定休日
    午前11時00分から4時30分
場所:ひこね「街の駅」寺子屋力石
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『彦根きりえ研究会』
代表:持元幸子
【出品者名】
奥井米子、寺村義男、近藤 弘、林正伸、眞田 栄
松久照子、隈 雅浩、茂田淳次、寺村孝夫、吉原美智枝

※素敵なきりえ作品の展示即売もおこなっています。
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by machinoeki | 2006-06-14 23:30 | ギャラリー