LLP(有限責任事業組合)ひこね街の駅 武櫓倶

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『ひこね「街の駅」に研究室設置』滋賀大地域連携センターと県立大

本日2/9の中日新聞朝刊に、花しょうぶ通り商店街にある街の駅「寺子屋力石」
を“ゼミ室”に活用する「街なか研究室」を設置・・・の記事が掲載されました。

「たか女の微笑み」副駅長辻川さんと素晴らしいアングルの写真を大判カラーで
紹介していただきました。

以下のWebで見られます。
    ↓
■中日新聞 Chunichi Web Press
『彦根の商店街に研究室設置』滋賀大地域連携センターと県立大
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by machinoeki | 2006-02-09 19:58 | 滋賀県立大学街なか研究室

防災・耐震まちづくりフォーラム

花しょうぶ通り・ひこね「街の駅」寺子屋力石で地域の地震防災の取組みが始まります

2月4日午後、ひこね「街の駅」寺子屋力石 において、京都大学丸谷研究室は、滋賀県立大学柴田研究室と共同で、「防災・耐震・まちづくりフォーラム」を開催。今年1月に河原町で実施した地震防災に関するアンケートの結果報告も兼ねて行ないました。

京都大学経済研究所の丸谷研究室(丸谷浩明教授)では、国土交通省より受託した都市再生調査の一環として、滋賀県立大学環境計画学科の柴田研究室(柴田いづみ教授)と共同で、彦根において、中心市街地の再生と地域防災を組み合わせる研究をしています。今年1月中旬に、「花しょうぶ通り商店街」のある河原町の皆様を対象に、防災意識、住宅の耐震診断・補強の意向などを内容とする防災・耐震まちづくりアンケートを実施させて頂きました(現在、回収・集計中)。実施に当たり、地域活性化に熱心に取り組んでおられ、柴田研究室と協力関係にある同商店街の皆様から、貴重なご助言・ご協力を頂きました。また、アンケート配布には、河原町各自治会に多大なご協力を頂きました。
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f0017409_21592315.jpg河原町は、古い木造建物が多く、延焼が懸念される密集地区であることから、同商店街などが進めている地域活性化の活動に、防災を組み合わせることが有効と推察されます。また、滋賀県は、2005年を「滋賀の減災元年」として地震防災を推進し、彦根市も県と連携して木造住宅耐震診断員を派遣しているなど、地震防災を進める環境も整っています。同商店街も既に関心を持って頂いているほか、県立彦根工業高校では、建築科が耐震診断を授業に取り入れる準備を進めているなど、地域の関心も高まっています。






「防災・耐震・まちづくりフォーラム」の概要は下記のとおりです。
両研究室は、近隣での研究も進め、3月中旬に、木造・非木造建物の耐震補強に関して、有識者、技術者等によるシンポジウムを開催する予定です(銀座街ACT stationで予定)。このような働きかけが、地域での防災まちづくりに効果を持つことを期待しつつ、彦根での取組みが日本全国へのケーススタディとして報告できるよう、研究を続けてまいります。
なお、滋賀県立大学では、ひこね「街の駅」寺子屋力石 を「滋賀県立大学街なか研究室」として大学の地域研究を展開いたします。


f0017409_22474932.jpg1.フォーラム 主催:京都大学丸谷研究室・滋賀県立大学柴田研究室、協力:ひこね「街の駅」寺子屋力石
日時: 2月4日(土) 14:00~16:00
場所: ひこね「街の駅」寺子屋力石(彦根市河原 花しょうぶ通り 電話0749-27-2810)
講師: 丸谷 浩明(まるやひろあき)、京都大学 経済研究所 教授(前 内閣府(防災担当)企画官)
柴田いづみ(しばた いづみ)、滋賀県立大学 環境計画学科 教授
内容:
・河原町の方々への「防災・まちづくり」アンケートのお礼と結果概要の報告
・政府の「防災まちづくり」の推進方策の紹介
・各地の防災まちづくりの取組み事例 ほか
2.照会先
京都大学 経済研究所 先端政策分析研究センター 教授:丸谷(まるや)、秘書:木村
〒608-8501 京都市左京区吉田本町 電話 075-753-7175 Fax 075-753-7178
電子メール caps_kyoto@kier.kyoto-u.ac.jp
滋賀県立大学 環境科学部 環境計画学科 教授 柴田
〒522-8533 彦根市八坂町2500   電話 0749-28-8301(環境科学部控室)
電子メール shibata@ses.usp.ac.jp


京都新聞掲載記事「商店街活動に「防災」加えて彦根の店主30人参加 専門家から学ぶ 」
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by machinoeki | 2006-02-04 22:48 | 滋賀県立大学街なか研究室