LLP(有限責任事業組合)ひこね街の駅 武櫓倶

カテゴリ:談話室「それぞれの彦根物語」( 107 )

「それぞれの彦根物語90」 ひまりん登場!!

 『「笑顔のもと」「元気のタネ」
~ 街の駅での素敵な出会いから ~』 


やまもと ひまり(「しまさこにゃん」たちの母・ラジオパーナリティー)


美しく新装された寺子屋力石で遂に登場!!さこにゃんの生みの母「やまもとひまりさん」
多彩な才能を持つ彼女ならではの絶品トークと、彦根との不思議な関わりをお教えします!
春うらら・・是非お気軽にお越しください。今回からは、美味しいコーヒーやお抹茶もオーダー出来ます
こちらも是非是非お楽しみくださいネ。宜しくお願いします。

 
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  ひこね街の駅「寺子屋力石」
    《談話室》『それぞれの彦根物語』3月号


を開催いたしますのでご案内します。
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◆NPO法人彦根景観フォーラムでは、ひこね街の駅「寺子屋力石」で、
土曜日の午前中に、《談話室》を開いています。
    
◆「それぞれの彦根物語」を話の種に、みんなで語り合い、彦根での楽し
みごとを共有し、より充実した生活につなげようという企画です。
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【会場】ひこね街の駅「寺子屋力石」(彦根市河原2丁目3‐6花しょうぶ通り)

【彦根物語90】 平成24年4月21日(土)10:30~12:00

『「笑顔のもと」「元気のタネ」
~ 街の駅での素敵な出会いから ~』

やまもと ひまり(「しまさこにゃん」たちの母・ラジオパーナリティー)
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2006年、国宝彦根城築城400年祭が始まる前年に「400年祭をド~ンと盛り上げよう!」
そんなフレーズとともに花しょうぶ通り商店街の「街の駅 寺子屋力石」にあった短冊に走り描きした、
ちょっと目つきのするどい兜をかぶった1匹のしま猫。
それがLLPひこね街の駅のキャラクター「しまさこにゃん」です。
「街の駅」で出会ったのは「しまさこにゃん」の育ての父・育ての母・育てのおじさんなどの素敵な方々。
こうしたご縁のおかげで「いしだみつにゃん」「やちにゃん」「彦鬼くん」など多くのキャラたちが生まれ、
そして気がつけば「よそ者」だった私はどっぷりと彦根の魅力にはまっていたのです。
彦根で見つけた「笑顔のもと」と「元気のタネ」のお話や、キャラクター誕生秘話、
またそれぞれのキャラ達に寄せる思いなどゆる~く楽しくお伝えできればと思っています。

コーディネータ: 山崎 一眞 (NPO法人彦根景観フォーラム理事長)
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by machinoeki | 2012-04-05 19:49 | 談話室「それぞれの彦根物語」

談話室「それぞれの彦根物語」2012.2.18

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by machinoeki | 2012-03-02 13:55 | 談話室「それぞれの彦根物語」

談話室「それぞれの彦根物語」2011.10.15

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by machinoeki | 2012-01-26 13:22 | 談話室「それぞれの彦根物語」

《談話室87》それぞれの彦根物語2011.12.17

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by machinoeki | 2011-12-28 10:33 | 談話室「それぞれの彦根物語」

《談話室86》それぞれの彦根物語2011.11.12

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by machinoeki | 2011-11-29 17:06 | 談話室「それぞれの彦根物語」

《談話室》それぞれの彦根物語2011.9.3

【彦根物語84】
 「聖なる石に出会う旅」


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須田 郡司
(写真家・石の語りべ)


 日本や世界各地には古くから伝承や伝説を持つ石、景勝地としての奇岩怪石、アニミズムを感じさせる様々な石の世界があります。私は、人と関わる石・巨石をテーマに10数年間、撮影・取材をする旅を続けています。古くから日本には磐座(いわくら)と呼ばれる、神の依り代となる聖なる石、また石神、岩神などと石や岩そのものを信仰されるものがあります。磐座の定義は難しいので、私はこれらを合わせて「聖なる石」と捉えています。
 夏至の日、千葉県市川市から滋賀県彦根市に転居しました。もともと関西地方に住みたいと思っていたのですが、妻の母親が彦根市の稲枝出身ということもあり、ご縁があって彦根市に住むことになりました。
私が初めて彦根を訪ねたのは、約20年前の1991年5月28日です。その時、彦根港から船で琵琶湖に浮かぶ岩の島、多景島に上陸したのですが、その時、高さ10mもの題目岩が印象的でした。想えば、その時のご縁から今、彦根にいるのかも知れません。
 石・巨石の魅力は、地域にあって過去と未来をつなぐ、歴史や信仰、祭りがあることや、自然そのもの造形美などが人々に感動を与えることだと思います。
 私はこれから琵琶湖周辺の石・巨石を巡りながら、各地で「石の語りべ」活動を展開する『琵琶湖キャラバン』なるものを展開したいと考えております。
 「寺子屋力石」の石つながりで、「石の写真展」をさせて頂きありがとうございました。

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       多景島


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       多景島の題目岩


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       腹痛石


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       メンナントール イギリス


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       烏帽子岩


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       日吉大社の金大巌


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       地蔵岩 三重


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       イースター島の石笛を吹く須田さん



【キーワード】
聖なる石
磐座(いわくら)
石神
岩神
石の信仰
多景島
腹痛石
石の語りべ
琵琶湖キャラバン
寺子屋力石
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by machinoeki | 2011-09-21 17:20 | 談話室「それぞれの彦根物語」

《談話室82》それぞれの彦根物語2011.6.25

【彦根物語82】
 「感動の軌跡―未来に残したい琵琶湖と彦根の情景―」



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中村 一雄
(アマチュア写真家、彦根写真連盟会長、彦根文化連盟会長、滋賀県写真家協会副会長、滋賀県写真連盟副会長)


 日本一の湖、琵琶湖に接する水と緑と歴史の町、彦根に生まれ育ち、写真を撮り続けて63年。四季を通じての琵琶湖の美しさに魅せられ、そこに生息する野鳥達の姿に興味をもち、長年琵琶湖に通い続け、数知れない多くの感動の光景をカメラに収めて来ました。平成13年には70歳を迎えると共に、その年に彦根市文化功績者として表彰の栄に浴しましたので、これを機に写真人生の一つの区切りとして写真集の作成に取りかかり、平成14年に中村一雄写真集「感動の軌跡」を出版致しました。この写真集は、琵琶湖(特に湖北)とその周辺の写真でまとめた第1部「湖風」(うみかぜ)と、私が国内を旅して撮った写真を四季に分けて編集した第2部「四季のふれあい」の2部門で構成しております。
談話室では、これらの写真の中から約100点を抜粋し、その時の状況や撮影の思いを交えて話をしました。そして、彦根写真連盟の撮影会活動などを通じて全国各地の美しい情景を見てきた経験から、彦根城やお堀だけでなくその周囲の景観や風物もきちんと整えて本当の魅力をより向上させ、全国の写真家たちがファインダーをのぞいて感動する情景を創造し、季節ごとに何度も撮影に訪れたくなる「フォトまちづくり」を提案させていただきました。

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写真の紹介

【キーワード】
琵琶湖
写真人生
写真集
湖風
四季のふれあい
彦根写真連盟
フォトまちづくり
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by machinoeki | 2011-07-11 17:27 | 談話室「それぞれの彦根物語」

《談話室81》それぞれの彦根物語2011.5.14

【彦根物語81】
 「幻の名窯湖東焼
―絹屋窯、藩窯、山口窯から、まからずや湖東、再興湖東焼まで―」

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中川 一志郎
(陶芸家、NPO法人彦根景観フォーラム会員)


湖東焼と言う名前を聞けば名品・高級品という認識を持たれる人は増えてきた。
しかしながら、どんな焼き物かと問われると説明出来る人はほとんどない。まず特徴からいうと「青みを帯びた素地に繊細な絵付けが施された上品な作品が代表である。究極の職人技ともいえる、それらの作品が『幻の名窯』と呼ばれる湖東焼の名声を作り上げたのは確かである。しかしながら、それらは湖東焼の名品の一部にすぎない。湖東の銘が入って無い雑器類が窯の商業ベースを護っていたのも事実である。
桜田門の変の後、廃窯となりさまよう職人達。大半は出身地である産地へ戻った。当時、窯頭であった幹山伝七は清水焼へ移った。共に付いて行った職人「奥村松山」は後(明治から大正期)に、彦根で焼かれた『まからずや湖東』の祖先である。明治末頃に「湖東」の銘を入れた贋物が多く造られた。これは名品の証といえる。昭和になってから松山の子孫である『奥村宗山』が細々と湖東焼を護っていた。他にも湖東焼に想いを馳せて復興を夢見た人達がいたようである。
今、そんな想いを持った仲間によって「NPO法人湖東焼を育てる会」が発足して、伝統を守り次世代に繋げようと活動している。湖東焼は彦根の誇れる伝統文化です。

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湖東焼窯元 一志郎窯


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藩窯期の安政2年(1855)に彦根藩普請方が作成した茶碗山の窯場絵図


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湖東焼窯跡


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湖東焼年表


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NPO法人湖東焼を育てる会

【キーワード】
直弼・絹屋半兵衛・楽焼・まからずや湖東・幹山伝七・奥村宗山・鳴鳳・幸斎・自然斎
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by machinoeki | 2011-05-30 17:38 | 談話室「それぞれの彦根物語」

《談話室80》それぞれの彦根物語2011.4.16

【彦根物語80】
  「大橋利左衛門 ―荒神山に木々を再び」   
 
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寺村 二三夫 (元高校教師)

 寺子屋力石の再オープンの平成23年4月16日、再生の物語として「大橋利左衛門」について話をしました。きっかけは「こんきくらぶ」3月号の巻頭特集として取材を受け記載された記事です。大橋利左衛門氏は彦根の南部に位置する日夏という農村地帯に生まれ、明治の初めの激動期に先見の明を持って地域の発展に貢献した若き政治家です。嘉永5年(1852)に生まれ、明治21年(1888)37歳で亡くなられますが、明治11年には荒神山の造林計画を立て、山林保護規則を設けて禿山を緑の山に再生させます。明治13年には県会議員・村会議員・自由民権運動にも参画します。明治18年の水害の時には戸長として田の排水事業を実施、明治20年には連合戸長として中仙道と朝鮮人街道を繋ぐ道路の工事を施行します。
 談話室では最初に、江戸時代から明治に変る激動期にこのような若き政治家を生んだ背景について考察しました。次に郷土史「日夏の歴史」の発行に際して発見した古文書をもとにして、寛永6年(1629)の草場問答、宝暦8年(1758)の山論、江戸時代末の山林保護の取り組みを基にして、禿山になった経緯を考察し、利左衛門氏の取り組みについて紹介しました。最後に明治13年の最初の村会の延べ13日・271ページに及ぶ議事録や議事堂の新築など地域の人たちと共に考え、取り組まれた地域づくりの実践について考えました。このことは現代にも通じる課題であると考えます。

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唐崎神社の森(手前は宇曽川)

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大橋利左衛門顕彰碑

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宝暦8年10月の山論の絵図

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荒神山の城山(手前は荒神山公園)

【キーワード】
荒神山
禿山
草場問答
山論
湖東移民
留山
排水事業
水害
年貢率
戸長
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by machinoeki | 2011-04-30 17:39 | 談話室「それぞれの彦根物語」

《談話室79》それぞれの彦根物語2010.12.18

【彦根物語79】
 「虫喰った野菜はおいしいって本当なの? 
     ~ おもしろ、なるほど 野菜の話 ~」

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  児島 久三  (滋賀県湖東農業農村振興事務所農産普及課 参事)


知っているようで知らない、野菜に関する様々な話です。
例えばベジタリアンを菜食主義者と云いますが、ベジタリアンは野菜だけを食べている訳ではなく、穀物、いも類、豆類、木の実なども食べますから、植物食主義者と云うべきでしょう。
 世界には珍しい野菜もあり、スイートコーンの黒穂病胞子を食べるウイトラコーチェ(メキシコ)なんてものもあります。日本の野菜は世界一おいしいのですが、世界一作りにくいのです。それでも、ヒトにとって野菜は消化のよいものではなく、吸収されるカロリーもそんなに高くないと思います。キャベツを食べて成長するアオムシ(モンシロチョウ幼虫)なんて、全身が消化器官みたいなものです。
 よく、アンケートなどで「野菜を選ぶ基準は何ですか」との設問に、「鮮度」が上位に来ますが、野菜にとって鮮度が最重要なのでしょうか。確かにビタミン類は時間が経つと減少しますが、ビタミン不足の人ならともかく、ビタミン不足でない皆さんに重要でしょうか。煮炊きなど、生で食べない場合なら食感にそんなに差はないと思いますが、いかがでしょう。「冷蔵庫で食品を腐らす日本人」と魚柄仁之助さんが書いた新書もありますが、そんな人も多いのではないですか?鮮度もほどほどに、量を食べて欲しいです。
 野菜も虫に喰われたくありませんから、野菜なりに抵抗しています。少々喰われた程度ならいいのですが、レース状にされたキャベツの葉はちょっと辛く感じます。
 また、農薬の残留基準とは健康に影響の出る基準ではなく、毎日、一生食べ続けても影響のない基準を示したものです。基準をオーバーする食品を流通させないよう保健所などで検査していますが、基準オーバーは滅多にありません。基準オーバーの野菜を少しでも食べたら、あたかも健康被害が出るかのようなマスコミ報道は感心できません。

                             
 スイートコーンの黒穂病
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 黒穂粒の煮付:食べてみましたが、それほどおいしくなかった。
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【キーワード】
野菜 ベジタリアン 黒穂病胞子 世界一 キャベツ モンシロチョウ 鮮度 生食 ビタミン類 残留農薬基準  
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by machinoeki | 2010-12-27 17:40 | 談話室「それぞれの彦根物語」