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LLP(有限責任事業組合)ひこね街の駅 武櫓倶

いま、なぜ石田三成か……

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全国の皆さんから要望が多かった三成の無二の親友大谷吉継をモチーフとした「おおたににゃんぶ」の初登場にあわせ、前回大好評を頂いた聖地「佐和山城祉」周辺で、この秋11/23(日)に「第二章友よ!」と題して「再会劇」をバージョンアップしてついに開催決定しました。
前回同様入場無料の手作りのイベントですから大きな仕掛けはありませんが、参加してくださる皆さんと共につくり、育て、盛上げる楽しい時間の共有ができるイベントを目指しています。

「義の再会劇」の他にも初登場!近江むかし発見隊による伝承劇「石田三成と嶋左近の伝承」近江未来塾主催で始まり、佐和山天守跡からは「第七回近江中世城跡琵琶湖一周のろし駅伝」ののろしも上がり、 全員参加の「義の家臣団ゲーム大会」や「義の三将とひこにゃん切手」「関が原合戦祭りポスター」などのレアな商品が当たる戦國抽選会もあります。勿論初めての揃い踏み義の三将との写真撮影会も行います。そしてそして前回に引き続き今回も再会劇!の前に、解義「石田三成と大谷吉継」と題し今回の再会劇の時代背景や当時の歴史を紐解く鍵として、郷土史研究家第一人者のT女史(佐和山研究会、オンライン三成会)に講演(前説)をお願いしています。地元ならではのお話が聞けるかも・・必聴です!

他にもこの秋は、関が原戦国祭りやゲームソフト会社大手のK社から東京ゲームショウへの出演オファーなど予想を超える忙しい秋となりました。
それにしても大河ドラマ「天地人」、「東京ゲームショウ」、「関が原合戦祭り」・・etc 
最近なんだか我々が10年前から始めた小さな活動が、いまやなんと時代を大きくリードしている先駆者だったんではと感じさせる様相となってきました。
大きな声ではいえませんが、ひこにゃんらと共に参加する「ゆるきゃラサミット」などは今や!小さい小さい!仔細ジャ!と・・・感じてしまうほどのスケール感です♪ 笑


「彦根には、立派なマスコットがいらっしゃいますし、いまや歴史ファンの「聖地」となっていますので、ご無縁かもしれませんが、地域振興のお手伝いが出来ればと思っています。」
ー勿論リップサービスですが、私達にはとてもうれしい激励の言葉です!ありがとうございますー 

彦根、佐和山、花しょうぶ通りは今や歴史ファンの「聖地」らしい・・・えっ!ホント~ですか・・・?


あと、戦國丸に10/18・19関が原合戦祭りのポスターとチラシ届きました。
「信長の野望」などを手がけた有名なイラストレーター長野剛氏の見事な「義の三将」の油絵のイラストです。
すご~く、すごーく!かっこいい!!!!!

担当の方も
「おたくさん(戦國丸)の為に作ったようなポスターになりました」
と笑っておられました。  あーっ!三成と左近と刑部!!!義の三将揃い踏み♪

とにかく今年の関が原合戦祭りは関が原町めちゃくちゃ力がはいっています!
とにかく凄くいい感じ!
是非ご覧下さい

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関ケ原ふれあい21~町制80周年記念事業 「関ケ原合戦祭り」主催者サイト


さて、やはり今一度!「大一大万大吉」

いま、なぜ石田三成か……独断の石田三成私論「中井 俊一郎」著サイト~
中井 俊一郎 氏
経歴
元Nifty歴史フォーラム副代表(Sub-sys)
元Nifty城郭フォーラム副代表(Sub-sys)
現在 オンライン三成会 代表幹事

「私は三成の弁護人といいますか、三成が好きですね。好きだというのは、なんだか知らないけれども、彼には近代人のにおいがするもんですから…。そして政治家くさくない。」
(司馬遼太郎氏)


「私は、もし豊臣秀吉が長生きしていれば、三成は治世の名臣になったのではないかと思う。(中略)
関ヶ原でも三成の天下分け目の決戦へのビックプロジェクトの筋書きはさすがである。たかだか十九万石で五奉行の一人が日本を二分できたというのは、たいへんな辣腕ぶりだといわねばならない。しかも、後世の辣腕家は様々な形で三成の筋書きを踏襲している。(中略)その意味で三成はビックプロジェクトにおける比類ない名作者であったということができよう。」
(堺屋太一氏)


「歴史は勝者によって書かれる。その意味では、関ヶ原の戦いで敗れた三成が勝者徳川家康サイドにたつ江戸幕府の御用史家によって「姦雄」、果ては「豊臣家を滅ぼした佞臣」といったレッテルを貼られたことは致し方ないことなのかもしれない。(中略)
仮に、豊臣政権が二代、三代と続けば、初代“官房長官”三成は、“名官房長官”として歴史に書き記されたはずである。(中略)私は、“官房長官”としても三成を高く評価している。また秀吉と三成の関係は、上司と部下の関係としても特筆されるものだったとみている。」
(小和田哲男氏)


「敗軍の将、謀反を起こして敗れた者の中で、三成だけが、最期にさわやかな逸話を残しています。これは、私、一つの不思議だと思うんです。三成についてはほとんど徳川方の歴史しか残っていないわけで、徳川にしたら憎い相手ですね。だから、めちゃくちゃに悪くしてもいいのに、そういうさわやかな逸話が残ったということは、民間に三成敬慕っていいますか、そういったものが長く尾を引いていたんではないかと思うんです。」
(北条誠氏)



みんなでもう一度是非振り返りましょうネ!
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by machinoeki | 2008-09-21 22:44 | お知らせ(NEWS)
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